東京 京都 新潟
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2011/05/28(土) 京都9R 與杼特別 2勝

3回京都11日目 4歳以上○混□指 ダ1800m 雨/不
基準タイム:1:51.8 タイムレベル:B メンバーレベル:C ペース:H 馬場差: 次走平均着順:5.53着(15頭)

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 2 メガロスバンダム 牡6 57.0 蛯名正義 1:48.4 -0.3 37.2(1) 13.9 6 -3.4 2011/07/02 京都 天橋立H1600 CC4 5着
2着 1 トップコマチ 牝6 52.0 和田竜二 1:48.7 0.3 37.3(4) 29.7 10 -2.8 2011/06/04 新潟 直江津H1000 DC9 2着
3着 16 テルミーホワイ 牡4 55.0 北村友一 1:49.0 0.6 37.3(4) 10.7 5 -2.2 2011/06/18 函館 500万下 CC1 1着
4着 4 ハジメレンジャー 牡5 55.0 福永祐一 1:49.3 0.9 37.6(8) 9.7 4 -1.6 2011/07/03 京都 若狭湾特1000 CB10 4着
5着 6 アイアムイチバン 牡4 55.0 岩田康誠 1:49.4 1.0 37.4(6) 31.1 11 -1.4 2011/07/09 中山 500万下 DC2 6着
6着 10 オリエンタルコール 牡4 54.0 酒井学 1:49.5 1.1 37.2(1) 115.2 12 -1.2 2011/06/18 阪神 城崎特別500 BB6 9着
7着 3 サンマルボス 牡4 56.0 安部幸夫 1:49.7 1.3 37.2(1) 25.5 9 -0.8 2011/06/18 阪神 城崎特別500 BB4 6着
8着 9 オースミカイエン 牡4 54.0 佐藤哲三 1:49.9 1.5 37.4(6) 201.1 14 -0.4 2011/06/25 函館 500万下 SD2 2着
9着 5 モエレジュンキン 牡4 55.0 池添謙一 1:50.2 1.8 38.9(14) 4.9 2 +0.2 2011/07/03 京都 500万下 CC2 12着
10着 11 ファイナルパンチ 牡6 53.0 小林徹弥 1:50.3 1.9 37.7(9) 313.1 16 +0.4 2011/06/19 中山 利根川特1000 CC10 6着
11着 7 アキノフライ 牝4 50.0 竹之下智 1:50.4 2.0 38.6(11) 265.4 15 +0.6 2011/07/03 中山 障害未勝利 6
12着 13 タマモビート 牡5 54.0 幸英明 1:50.6 2.2 38.0(10) 152.8 13 +1.0 2011/07/31 小倉 響灘特別1000 BC16 14着
13着 12 リバティーフロー 牡5 56.0 ピンナ 1:50.7 2.3 38.6(11) 20.7 8 +1.2 2011/10/22 高知 奥物部もみじ祭り特別 -- -- 2 2着
14着 8 エーシンマダムジー 牝5 54.0 ウィリア 1:50.9 2.5 39.3(15) 2.8 1 +1.6 2011/08/14 小倉 宮崎特別1000 DC4 2着
15着 14 エターナルロブロイ 牡4 54.0 武豊 1:50.9 2.5 38.6(11) 15.2 7 +1.6 2011/07/03 京都 500万下 CC4 3着
16着 15 ピサノルビー 牝5 52.0 国分優作 1:52.1 3.7 40.0(16) 5.7 3 +4.0 2011/09/10 阪神 鳥取特別1000 CC9 9着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス1秒4からマイナス2秒9へと変動、日曜がマイナス1秒9からマイナス1秒4へと変動した。まずはここまでの馬場差を振り返っておくと、ダートは12日間を通じ、全てマイナスの馬場差だった。マイナスと言うだけでなく、雨の影響により時計の出やすいレベルになる事が多い開催だった。
土曜は後のレースになればなる程時計がかなり出やすくなって、日曜はその逆で後のレースの方が時計が掛かっていた。とは言え、土日とも高速馬場でしたからその点は間違えないようにしていただきたい。脚質的には圧倒的に先行馬が有利で、ほとんどのレースがそうだった。ただ、東京と同様前残りを意識しすぎて前がやり合った時のみ差し馬も台頭していた。
レースコメント
 基準より0秒5速い勝ちタイムだった。メガロスバンダムが今回は前へ、先手を取って軽快に逃げ、直線に入っても先頭をキープ。一杯になったモエレジュンキンの内から勝負所でステッキを入れられていたトップコマチが盛り返す様に内から伸び、外からはテルミーホワイが上がって来た。ただ、メガロスバンダムは並ばせる事無く逃げ切った。
これも逃げたメガロスバンダムが勝利した。このレースの際、取材で検量室前に居たが、各騎手に話を聞くと砂が流されてまるで路盤の上を走っているみたいだったという声が聞かれた。実際、極端に砂が浅くてソエとか脚元に何らかの不安のある馬は走れないという声も同時に上がっていた。1000万下のレースでレコードに0秒6差ですから、普通ならあり得ないですし、タイムランクがBだからと言って高く評価するのは危険すぎる。

ラップタイム:H ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 0.00.00.00.00.00.00.00.00.00:00.0
当レース 12.011.111.712.012.212.212.112.013.11:48.4
前半800m:46.8後半800m:49.4
前半600m:34.8中盤600m:36.4
(600m換算:36.4)
後半600m:37.2

払戻金

単勝21,390円6人気枠連1-112,720円28人気
複勝2
1
16
400円
610円
350円
6人気
8人気
5人気
ワイド1-2
2-16
1-16
3,010円
2,150円
4,040円
37人気
28人気
43人気
馬連1-213,570円41人気3連複1-2-1654,090円139人気
馬単2-123,460円70人気3連単2-1-16328,570円796人気


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